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旅立ち。

2012.04.01 | Category: Weblog


こんにちは。

先日、

昨年に陸上競技で全国優勝した選手の妹さんがお母さんと来て下さいました。

彼女も、お兄ちゃんと同じ競技を始めたそうで、足を痛めたみたいです。

そんなお兄ちゃんは、東京の名門大学に進みました。

お母さんが、

『昨日、息子が旅立ちました。

関空では、見るもの、あるものを見て、

これで最後やと、ジックリ観察していたそうで、
彼の目から涙がボロボロとこぼれてました。』

と、お話ししてくださいました。

全国優勝が掛かった決勝戦では、歩けないくらいに足を痛めたそうですが、キャプテンの責任と、優勝への強い想いが彼の強さでした。

そんな強い彼も、旅立ちはツラいんですよね。
そんな彼に、お母さんが

『今から、なかむら行くねん』と言われたそうな…

すると、『ええな…』て、淋しそうな返事だったそうです。

だから、このブログに整骨院の待合室の写真を貼り付けました。

僕は、引越を三回は経験しています。

元々は神戸市の本山に居ました。

小さな頃、灘高校周辺や住吉川を散歩してたそうです。

姫路のおじいちゃんが大阪まで仕事に行ってまして、ヨチヨチ歩きの僕は、

昔の国鉄の線路に掛かる橋へ行き、バイバイをしてました。

今でも少し記憶にありますが、

おじいちゃんは仕事帰り、
電車の同じ窓付近から、

窓を開けて、(昔の電車は窓が空きました。)

ハンカチを出して、

『チラチラチラチラ…』

と、手を出してくれてました。

懐かしい思い出です。

おじいちゃんは、満員電車の中で、窓際に座れなかった時は、

『すんません、もうすぐ孫が見てますから、ハンカチを出させて下さい。』って言ってくれてたみたいで、

とても恥ずかしかったそうな…

それから二回引越をし、

中学生の頃に引っ越がありました。

明石に家を建ててたのですが、完成が新学期に間に合わず、

僕だけが先に明石の親戚の家に居候させて貰ってました。

母親が駅まで見送りに来てくれてたのですが、電車に乗った瞬間に僕は泣いてました。

あの旅立ちは、無償に淋しくなります。

だから、彼の話しを聞いた時は、僕も昔を思い出しました。

彼も、今は淋しいでしょうが、

名門大学の陸上部ですから、泣いてられませんよね。

日々の厳しさが淋しさを忘れ去るかな?

彼は、まだ伸びます。

別の高校で全国出場した選手も、

『僕、オリンピック出ますから』

と、最後の治療で言い残して旅立ちました。

また、部員ギリギリだった女子バレーボールの選手も、

『福祉関係の大学に進学します。頑張ってますよ。』とメールをくれました。

みんな目標持ってます。

すごい選手達です。

彼等に負けないように、

僕も『オッサンボディー』に鞭を打ちます。

今、大阪の勉強会の帰り道です。

本当に厳しい勉強なんですが、

皆さん結果を出す治療をされています。

最近は不況の影響もあってか、仕事場にダイレクトメールがよく来ます。

『売り上げ伸びます』やら、

『集客』みたいなテーマが多いです。

確かに、僕も自営業ですから、経営も大事です。

前にはテレビで、病院経営にも『接客?接遇?』
みたいなテーマをやってましたよね?

病院へ行き、受付の方や、スタッフの方々があまりに愛想無いと、嫌な思いもします。

僕も数年前に健康診断に行った事があります。

受付の方は、『何しにきたん?』みたいな感じで、

『はぁっ?』

と言われた対応がありました。

病院には愛想を期待して行きませんが、それ以上質問が出来ない状況が出来てしまいます。

そんな、接客も大事ですが、僕達の仕事では、『接客』より、

自分の『手技』だけで、
今の症状を少しでも改善し、治っていって頂かねばなりません。

簡単ではありませんから、日々格闘です。

常に『結果』を出せる治療を志しています。

次は、東京へ勉強に行って来ます。

僕は幸せで、素晴らしい先生方と出会わせて頂けます。

ですから、結果を出せない治療をしていますと、

『接客』より、

『説教』されますから…

皆さんの症状、早く改善しますよう、精進します。

そんな熱い気持ちと裏腹に、電車の中では、キオスクで買った

『LOOK』に夢中♪

久しぶりに食べたら、甘いな…ルック。

当院へのアクセス情報

なかむら整骨院・しせい本舗

所在地〒670-0084 兵庫県姫路市東辻井3丁目3-18
駐車場9台あり
予約予約可能
電話番号079-298-2313
休診日水曜、土曜の午後
日曜、祝祭日 
院長中村 彰宏


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